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ウソの国ー詩と宗教(戸田聡)

キリスト教、ポエム、宗教詩、数学・図形、など

Top Page › Archive - 2015年10月
2015-10-31 (Sat)

「失って」

推測と想像・・   失って  神は結局いかなる悪人も罪人も裁かないような気もする・・死後の世界があると仮定しての話だが人は望んだとおりの国に行く(この辺は「大霊界」に似ている)望んだとおりにそこで生きられる・・罰は一切ない・・人がそこで存在することに飽きない間は天国だそしてもはや死ぬことはない・・ふっ・・ あの世で救われたいと願うのは信仰だがこの世界と死後の世界はこうなっていますと人に教えるように...

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2015-10-30 (Fri)

「どんでん返し」

   どんでん返し  信仰について救いについて「どんでん返し」という言い方をする人がいたがその意味は恐らく  (マタイによる福音書、口語訳)23:12だれでも自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう。  (マタイ23:12、新約聖書) といったような聖句からこの世での価値と神の定める価値は逆だ、神の裁きにおいてはこの世の価値はひっくりかえるという意味なのだろうどんでん返しが起こっ...

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2015-10-29 (Thu)

コメント「人生を生かす常識?」

   「人生を生かす常識?」  http://blogs.yahoo.co.jp/st5402jp/17995998.html    に寄せられたコメントです  おはようございます。  >上の話と関連付けて読む人にどういう印象が伝わるでしょう 2つの印象をうけます。 1つめは・・・記事にされている牧師さんの、無意識で強烈な差別意識です。 自分は小学3年生までしか教育を受けれなかった女性より知恵もあり賢い。 その女性は知恵もなく賢くな...

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2015-10-29 (Thu)

「熱発」

   熱発  誰もいない夜一人シーンと耳鳴りに包まれて明かりをつけたままの部屋を突き抜けてきっと細胞質だろう 果てしない 鎖のように並んで核酸だろうか次から次に付いたり離れたりしながら底知れぬ闇へ落ちてゆく 発熱か 汗ばんで心臓の鼓動は聞こえなくなりあがくように昨日を吐き出しながら体は動かない 棺のように 手足は引力に戦犯の辱めを受けながら眼は暗点に縮小し顔は仮面に潰されて体は意志よりも反射で明日...

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2015-10-29 (Thu)

「真の平和?」

   真の平和?  平和と安全というテーマの記事について一見まともに見えるかもしれない記事を批判するのですが・・ >宗教も不安と恐れの解決とはならず、>むしろ、最も深刻な争いを生み出してきたことも歴史的事実です。>今日も連日痛ましい出来事が伝えられています。 と書いておきながら >目に見える安全と平和、豊かさのみを追い求めている過ちに気づくべき 今、世界で起きている悲劇がこの理由によるのでしょうか...

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2015-10-28 (Wed)

「人生を生かす常識?」

   人生を生かす常識?  せっかくの好ましい話を他者の記事から引用・転載しておきながら無頓着な聖句引用によって台無しにしてしまっている例を書いておきます。 小学校3年までしか教育を受けておらず字を読めない女性が教会の役員になった話です。 >聖書が読めない。それで、>ずいぶん努力して勉強を始めたのだそうです。 ・・・・・ >「私でもお役に立つなら」と、身を乗り出したのです。 ・・・・・ >彼女は、...

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2015-10-28 (Wed)

「いるとき」

   いるとき  テレビを見ているとき自分は時間より無味だと 街を見渡しているとき自分は光より形がないと 木々を眺めているとき自分は風より色取りがないと 悲劇を聞いているとき自分は音声より冷酷だと 誰かに怒っているとき自分はニュースより無責任だと ここに居るときここに居るのは何ものなのかと ここに記す  (2015年10月28日) 人には潜在的に日常的にこれくらい非情になることがありうるのが本性だ...

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2015-10-27 (Tue)

「嘘」

   嘘  言葉は何度でも繰り返すことが可能だが言葉によって想起される心は繰り返すほどに嘘になる 心から湧き起こるものは情動を伴い概念とイメージを想起させ言葉を伴うだろう それは人にとって嘘ではないしかしそれはその時だけで終わってゆき同一再生は不能である 人は名残惜しいので色々な手段で類似の再生を体験しようと営々として試みるのである 心を言葉と結び付け変わらないものを言葉で信じるなら自らにも他者に...

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2015-10-27 (Tue)

「ぼろぼろ」

前の記事の補足みたいになるかもしれません・・    ぼろぼろ  しんじる こころは  ぼろぼろ の そばに いる  あったかく いる   しっかりした こころ だけなら  しんこう なんて  ひつようは ない   ひにく ではない  じぶんで どうしようもない ときだけ  おもいだして ほしいから   縁を しんじて  具を もとめず   ことばで かたっても かたっても たりない  かたりえたと...

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2015-10-26 (Mon)

「報酬」

   報酬  いかなる批判も無視して乗り切ったつもりで次に進もうとすると 進んだつもりで前後を失い上がったつもりで階段ごと失ってゆくだろう 息の先の進んだ感覚を信じても上がったのは思いであるそれが反省しない者の報酬だ どこまでも乱数の常識からちょうど良さそうな順列を拾ってそれが指に食いついているのに気づかない笑い顔は汗の数を数えることになるだろう 間違っても自ら整えた報いに神の賜物の名を求めようと...

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