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ウソの国ー詩と宗教(戸田聡)

キリスト教、ポエム、宗教詩、数学・図形、など

Top Page › Archive - 2015年01月
2015-01-31 (Sat)

「快楽」

前の記事を考えていて・・    快楽  人は快楽を求める 正しいかどうかの価値判断には快楽原則が付きまとう 動物的な欲望の快楽原則以上に人間は快楽のプロセスを追う 例えば一つは こう言ったらあの人は不快だろうあの人が不快な顔をすると自分も気分良くないし自分のせいにされるかもしれない言わないのが正しい 例えばもう一つは こう言ったらあの人は不快になるし自分は悪く思われるだろうでも言わなければそれ以上...

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2015-01-31 (Sat)

「正しさ」

前にも少し書いたことがあると思いますが・・   正しさ  人はいつも今の自分は正しいと思っている 正しいという価値基準を通って生きている 何か間違いに気づいて今反省しているとしても反省している自分は正しいと思っている 気づく前まだ反省していないときはそのまま間違いを正しいと思って生きていた 人はいつも今自分は正しいと思っている でも今の価値基準が正しいとは限らないから また今の間違いに気づくときが...

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2015-01-31 (Sat)

「伝道」「一見」

   伝道    (テモテへの第二の手紙、口語訳)2:11次の言葉は確実である。「もしわたしたちが、彼と共に死んだなら、また彼と共に生きるであろう。 2:12もし耐え忍ぶなら、彼と共に支配者となるであろう。もし彼を否むなら、彼もわたしたちを否むであろう。 2:13たとい、わたしたちは不真実であっても、彼は常に真実である。彼は自分を偽ることが、できないのである」。   (テモテ二2:11-13、新約聖書) 彼とは...

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2015-01-29 (Thu)

「害悪」

   害悪  今回の記事は前に書いた私の知っている数少ない哲学用語 ルサンチマン = 弱者に募る怨念 = 弱者の道徳 という言葉がすっぽり当てはまる典型のようですからこのテーマが今に至るキリスト教の大きな問題として信仰者にしばしば見られる偽善と害悪の被害者意識と他罰的念慮の表れなのですが・・前にも書いたんだけど・・  聖書の戦争と迫害の時代の話を今の自分に当てはめて信仰によって耐えることを説いてい...

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2015-01-28 (Wed)

「完了?」

   完了?  >私たちは、このプレゼントをもらいさえすれば、>神に対して生きている者と計算していいのだそうです どういう計算か知らないけど・・計算?・・彼の言うプレゼントをもらうことというのは彼のような人のイエスマンになることまた、教会組織の下僕になることです。 人に服従する者は神に対して生きている者とは呼びません。 >もし私たちが御霊によって生きるのなら、>御霊に導かれて、進もうではありません...

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2015-01-26 (Mon)

「常在」

前に少し書いたことだが・・   常在  信仰者に常在しがちなものがある・・ハッピーエンドストーリー・・ 苦難を切り抜けた思いでいっぱいの悩み苦しみの後の悟った気分はもう苦しまなくていい苦しみはもう終わったと思いがちだ 苦しまないために安らぎのために信仰があるから・・ それは確かに一つの解放だったけれど 苦しまなくていい・・は悩まなくていい・・から考えなくていい・・になってしまいがちで かくして辻褄...

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2015-01-26 (Mon)

「乱用」

   乱用  今まで彼が言ってきたことについて信仰を自己中心に解釈して凝り固まり曲解し独善に陥ったがゆえの非人間性や数々の矛盾や破綻を指摘してきたつもりですが 彼はそれでも自分は聖霊によって語っていると言うのでしょうか。自分が自分の人間離れしてゆく言説を結局誰のせいにしようとしているか分からないのでしょうか。 今回は半ば脅迫めいた書き方をしています。ひたすら他者に向けて・・このことがそのまま自分を...

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2015-01-25 (Sun)

「求道」

   求道  信仰者は求道者である 信仰は道を求めるはずなのになぜか道を得たつもりになってしまう ある種の有頂天あるいは夢見心地 「いやいやそうじゃなくて 祝福とともに解放されたんだから 信仰を持つ前と 違うところは必ずあるじゃないですか」 道の一部は非信仰者より分かると言うのか  ・・・否・・ 多くの問いへと道が開かれたということだ 気づけなかったものに気づいたということは気づけなかったというこ...

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2015-01-25 (Sun)

「驕る」

健康問題のため集中力も足りないしかなり感情的にもなって私の文章が乱れているのは自覚しておりますが・・   驕る  人の弱みに付け込んでしめしめという感じで文章の体裁だけを改め取り返そうとするのは醜いことだと思いますが・・自分の醜さを内省する意識を持たない人は平気でそれをやってしまいます。段落を分けて改行して語気を強めて書かれているのですが・・同じことの繰り返しです 受けて書くという気のない人の  ...

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2015-01-23 (Fri)

「視野」

   視野  視野は狭さを痛感するとき最も広い何故なら視野の外の大きな未知を認めているからだ視野は広さを自認するとき最も狭い何故なら視野の外の未知を全く認めていないからだ 傲慢は何事も自責しない何故なら傲慢は最善の自己において完結していて雨が降っても風が吹いても苦難の原因を自己に求めることがなく不当な他者を想定して罪に定めるからだ 傲慢は人に教えることは欲しても人から受ける器を持たない既に傲慢は満...

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