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ウソの国ー詩と宗教(戸田聡)

キリスト教、ポエム、宗教詩、数学・図形、など

Top Page › Archive - 2014年09月
2014-09-28 (Sun)

「アップ・ダウン」+再録1つ

   アップ・ダウン  時もなければ広がりもないような分散処理された窓を集めて数えられた人を見ている もっとキラキラしたいのに約束事のルールブックに曲がりくねって拘束を啄むことで淀みそして荒れる 停滞も暴走も自由すぎて完結はおろか経過する暇もない 過ぎゆくものの欠片を拾い一見の価値を問い災いを案じている 今日も血と涙の体温を丁寧に砕いては乗せる緩い線上が無慈悲な凍結へのささやかな抵抗だ  (201...

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2014-09-24 (Wed)

「現状」「あきらめの位置」

   現状  世辞でも世事でもなく現状をそのまま受け入れられる人は少ないだろう 現状は不満と葛藤に満ちているというほうがむしろ健全だ いつからだろう 人間にとって個人にとってそれとも本質なのだろうか 現状を受け入れることが出来ない どうありたいともどうありうるとも言えないが 現状はそのまま私自身なのだが 既に受け入れているに等しい私自身なのだが  (2014年09月24日)     あきらめの位置...

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2014-09-21 (Sun)

「人生の目標」「魔を引きずる」

   人生の目標  人生の目標とは何か 大好きな人とセックスをすることだ これを卒業させてもらわないと いかなる志も計画も ベースに欲求不満があっては どこか仮初になってしまい 天下国家や理想や信仰を語っても 子供が見る夢のような お伽話の虚構性を帯びてくる  お伽話の虚構を追うことが 全くの徒労で無駄であるかどうか それはまた別なのだが  (2014年09月21日)     魔を引きずる  男は...

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2014-09-17 (Wed)

「頓」

   頓  どれだけが破滅を願っているか銀河を水滴に流した負の微笑がノートブックの行間から帰って来ない 並列の顔をした業務上のベアリングに水密の回覧板は拡散を知らないまま末端から消えてゆく回路に仕えている いつになくありもしなかった昔が懐かしくてふところがあったかいよ世紀の始まりに崖っぷちを宿すなんて どれだけが重心を外れて悲鳴を上げる直前の息で止まっているのか抗うことが促している世界で  (20...

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2014-09-15 (Mon)

「政治家と専門家」

政治家でも専門家でもないのに・・メモ的に・・    政治家と専門家  あらゆる学問に一つの特定の分野を掘り下げて研究する人つまり専門家がいる しかし政治に専門家はいない いてはならない 政治家は何れかの専門家という一面を持っているのだろう・・政治学、経済学、社会学、理系も含めて色々・・しかし政治は国と国民と国際社会などあげれば切りがないくらい課題が多岐にわたり・・というより全般になり・・一つの分野...

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2014-09-14 (Sun)

「根っこ」

   根っこ  どんなに口酸っぱく言っても分かってもらえないときどんなに口酸っぱく言われても分からない自分がいる それでも自分は自分の根っこから考えるしかない 人のために何かをするときそれが犠牲であっても自分の高等な快楽原則が快を求めて選択している 思いやりが大切といっても遣り取りをするときの金属や刃物の硬質を切り取ったつもりの小骨なら食べてケガをすることもあるだろう 自分から放たれた文句は自分を...

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2014-09-13 (Sat)

「星形N角形の描き方」

前にもブログに書いたことがあるけれど・・改めてメモ的に・・ クリスマスの飾りなどでよく知られている星形五角形ですが一般に星形N角形を描こうとすると一工夫を考える糧にはなるようです    星形N角形  まず誰でも知っている星形5角形と、星形10角形を描いてみます。 どちらも一筆書きで同じ方向への折れ線の連なりとして描けますが、星形10角形となると、やはり円と頂点を定めてから描いたほうが分かりやすいよ...

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2014-09-10 (Wed)

「存在と歪み」

相対的??・・結局、空想に過ぎません・・    存在と歪み  大きな存在について知ることは少ないのに大きな存在は陰に隠れたはずの小さな存在を明らかにすることがある 大きな存在は世界の一部を引き寄せ見かけ小さくなって隠れるための陰をも小さくするので大きな存在のもとで真っ直ぐなものが隠れきれずに姿を見せてくることによってそれに乗って小さい存在が見えてくる ゆえに大きな存在は真っ直ぐなものによっていつも...

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2014-09-08 (Mon)

「唖然」

   唖然  マイナスしかありえない文脈でマイナスを投げておいてマイナスを込めていないのならもはや言語など不要だ 絆創膏を貼って滑らかな表面に納得してしまうなら内側で疼く傷を見せつけることは修練の果てに失って失って諦めて諦めて諦めつくしたときに向ける顔あまりにも惨たらしい皮肉である それがこの世の言語なら私は言語を失っている私はこの世を失っている もののあはれをどうして私が説けるだろう  (201...

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2014-09-05 (Fri)

「老化・・聖書抜粋」

以下の聖書の抜粋は前にも載せたことがあります・・いずれもよく知られた聖句です・・   老化・・聖書抜粋  誰かのために祈るとき、母のために祈るときでさえ、まるで遺言のように祈っていることがある。  詩篇22:1わが神、わが神、なにゆえわたしを捨てられるのですか。なにゆえ遠く離れてわたしを助けず、わたしの嘆きの言葉を聞かれないのですか。 詩篇31:5よりわたしは、わが魂をみ手にゆだねます。 詩篇39...

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