FC2ブログ

ウソの国ー詩と宗教(戸田聡)

キリスト教、ポエム、宗教詩、数学・図形、など

Top Page › Archive - 2014年06月
2014-06-29 (Sun)

スポーツ雑感と「酸素」

野球の打率300だと 3割バッターも10回打って7回は凡打・・投手の慰め・・でも打率333だと 3回打てば1回はヒット・・という差033の数字の印象の違い・・ということで・・    スポーツ雑感  ときどき見ている野球とゴルフなどのテレビ番組に加えてこの時期、サッカーワールドカップにテニスウィンブルドンにととても全部見れないとしてもなんだかテレビを見て時間を過ごすというより、テレビの時間に飲み込ま...

… 続きを読む

2014-06-27 (Fri)

「夜を過ごす」

   夜を過ごす  眠れなくても室内の明かりの下で昼に比べればとても静かな夜を過ごす 失意、失望、絶望、疲労、めまい、深く沈むような重たい光、冷たく濡れてじっとしている独り 意地悪な悪魔がささやき幸福の天使が嘘っぽく慰めて亡き人や記憶の人が音のない半端な舞踏会に戯れても 昼より弱くて暗い光の中を見えているという錯覚と妄想に歪ませながら夜は移ろいを営んでいる 良いことが見つからない昼と昼の間に沈んだ...

… 続きを読む

2014-06-23 (Mon)

「虚実」

今だからこそ・・前に書いたことを裏切るように・・    虚実  色があって 形があって 動いていて 音がする それが結果という現実  味わうべき様々の光があって 好ましい輪郭を成して煌めいて 移ろいがちで切なくて やさしい声が聞こえたら それが幸福という経過  (2014年06月23日)  介護施設にいて時々一時帰宅する母とうまくいっていなかった。母は私の病気を理解しない。 しかも昨日電話がかかっ...

… 続きを読む

2014-06-21 (Sat)

「W杯」

 暇なもので・・ワールドカップとか見ているのですが・・素人として放送見てて・・地図を出せ・・コートジボワール・・中米だと思ってた・・(恥) 広辞苑と手持ちの西和辞書など見ながら・・甚だ不正確ながら・・調べたこと・・  コートジボワール (アフリカ) Cote d’Ivoire (フランス語)(coast?海岸 + ivory?象牙 = 象牙海岸 ) コスタリカ (中米) (以下スペイン語?) Co...

… 続きを読む

2014-06-20 (Fri)

「履歴」

   履歴   二つの年号にまたがった   私には次は無理だな 二つの世紀にまたがった   多くの人に次は無理だな 人の都合でたまたまだ  重たい箱のPCから 軽い板のPCまで ネットのない時代から 遅い時代を経て 速い時代を過ごしている 誰かが頑張ったのだろう  ブラウザの怪しい履歴を消さなきゃ  ワイヤレスには至っていない・・私だけ スマホを持たない フェイスブック触れもしない   私のフェイ...

… 続きを読む

2014-06-19 (Thu)

「時流諦観」

   時流諦観  妄言の虫垂に捻れる父祖たちの いよいよ窄る盲管の末端近く 心待ちにされた傀儡の産土に蔓延って 既に食い荒らされた脳髄のカタルシスに 偏向した唱歌の神々を褒め称えるしかないのだろう  短絡した蠕動の常同反復を盛り上げて プラスティックに膨らんだ嚢胞の体の欠損に 派手な甘味料を糊塗しながら  宿命のように上がる口角と下がる目尻は最早 操りの表層に蠢く舌の寄生を如何とも成し難く  薄墨...

… 続きを読む

2014-06-14 (Sat)

「口喧嘩」

母が介護施設から一時帰宅するとき やらかしてしまう近況的感慨ですが・・    口喧嘩  声にした文字列の約束事のような筋を通したつもりで理解を得ようとすれば解読できないコードのように暴走して険しい崖を転げ落ちるようにのたうちまわる獣になってしまう 何なんだ・・少し言い過ぎたのか・・と溜息をつきながら 帰っていくとき玄関で「はよ帰れ・・」と小声で言うとふとどこから反応するのか「なんね・・」と少し笑顔...

… 続きを読む

2014-06-12 (Thu)

「病魔」

発作的衝動的メモ的ですが・・    病魔  善を確立する者はいない 人々はそれぞれに内なる病魔を育てていてやがてその病魔の下僕となりその病を伝道の名のもとに伝染しようとするだろうそれがその人には善と思えるからだ それゆえ結果として失敗があり後悔がありそれゆえ人間は消沈して涙ながらに悔い改め遅々としていても少しずつ病魔を退治してゆくのだが 自らの善を不動の安らぎとする者には病もまた不動になるのである...

… 続きを読む

2014-06-06 (Fri)

「老陰」

   老陰  灯火に翳しても髪の毛は消失するが微かに残った丸い断端から焼けて縮んだイメージを作る程度の視力 薄暗がりでも足は取られるが倒れてのち手で撫でる足の滑ったバランスを立て直せない程度の筋力 昼は焼かれるポストにならないためにこっそり情を煙に巻きながら時代の背景に邪に潜む 夜は手負いのまま腐敗して朽ち果てる家畜の根性で蒸し返す常温を皮膚から散らす房に貼り付く それは恰も生業のごとく塩辛く嗜む...

… 続きを読む

2014-06-04 (Wed)

「さけられない」

   さけられない  ゆらぎの 塔に いて おちるなら おわるだろうに ゆらいで おちる せつな が つづいている  わすれの 丘に いて わすれてしまえば のどか なのに わすれるという きもち が おびえる  ふるえの 地に たって ともに ふるえたら わからないのに とどまろうとして ふらつく  うしなう 顔を もって うしなえば なくなるのだろうか うしなう 顔が ゆがむ   (2014年...

… 続きを読む