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ウソの国ー詩と宗教(戸田聡)

キリスト教、ポエム、宗教詩、数学・図形、など

Top Page › Archive - 2014年02月
2014-02-23 (Sun)

「聖書語」

   「聖書語」   前に、解釈信仰、神秘信仰、史実信仰、奇跡信仰、といった言葉を用いましたが、それらはいずれも人が解釈したことを神として信仰するのはおかしいという批判でした。ゆえに人の解釈を通しているので、一括して解釈信仰と呼んでよさそうに思えます。 しかもそれらは解釈した文章的なものだけではなく、すり込まれた観念か体質か習性のように染みついてきます。そこから外れると条件反射のように拒否反応が起...

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2014-02-22 (Sat)

「誇る者」

   誇る者  弱いと言えば「弱さを誇る」と言う。そうじゃない。正面を向いて解決しようとせず裏でこそこそ話を回すような卑怯な「弱さ」のことを言っている。 しみついていると言えば「しみを誇る」と言う。そうじゃない。体質のように「しみついて」陰で欠点を譬えたシミに言いかえるような卑怯な「しみ」のことを言っている。 臆病と言えば「臆病を誇る」と言いかねない。そうじゃない。どこまでも受けず答えず考えず教え...

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2014-02-22 (Sat)

変・・?

   変・・?  何か 尋常ではないようだ ・・という感はあります 意見 無反応 無視 お見限り 様子見? 模様眺め? 関わっている世界と他者  虫けらが 巨大な勢いに逆らえば・・・・と予想しなかったわけではないが・・ 私の意見 他者の無反応 という反応 ずっと続いてはいたのだが 寒い 冷たい 痛い  少ないお味方は不明 数知れぬ敵? 物言わぬ 臆病者・・  (2014年02月22日)  にほんブ...

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2014-02-21 (Fri)

「頑固と傲慢」

前に書いたことも重なりますし、語彙と言えばここでの私の語彙と言うほかなくて申し訳ないですが・・    頑固と傲慢  頑固は表れる確信であり、傲慢はすぐには表れない確信である。 頑固は人をあからさまに大馬鹿にし、傲慢はひっそり小馬鹿にする。 頑固は大声で「何を言っとるか!」傲慢は聞こえないように「ふっ・・何を言っとる」 頑固はわけもなく人前で怒り、傲慢はわけもなく人知れず怒りを燃やす。 頑固は隠さず...

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2014-02-19 (Wed)

「幼な子」

この記事も聖書解釈が絡んでくるので苦手なのですが、なんかおかしいと、昔から問題としてきたことだったので書いてみます・・前にも書いたような気もしますが・・    幼な子  「幼な子らをそのままにしておきなさい。 わたしのところに来るのをとめてはならない。 天国はこのような者の国である。」(マタイ19章14節) 「幼な子のように神の国を受け入れる者でなければ、 そこにはいることは決してできない」(ルカ...

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2014-02-16 (Sun)

「信仰と確信(2)(再録)」

前に書いたことを含めて改稿(再録です)前の記事に関連して・・―――――――――――――――――――   信仰と確信(2)  信仰は仰ぎ確信は見下ろす 信仰は仕え確信は使う 信仰は人間を求め確信は聖になりたがる 信仰は恥じらい確信は恥を知らない 信仰は悔い確信は侮る 信仰は罪の赦しを願い確信は罰することの許可を願う 信仰は罪の明らかなることを喜び確信は罪の隠れることを悦ぶ 信仰は自らの依存と偏見を戒め確信は他者のそれ...

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2014-02-16 (Sun)

「信仰と確信(3)」

  信仰と確信(3)  信仰は今も砕かれており確信はかつて砕かれた思い出話をする 信仰は知らない弱さをわきまえるが確信は無謬の迷宮に酔いしれる 信仰は達し得たところの空しさを知るが確信は達し得たところから見下ろすことを好むだろう   * * *  今回は聖書解釈の話なので原語がどうだとか、詳しいことは分からないのだが・・ 「達し得たところに従って進むべきである」(ピリピ人への手紙3章16節) 同1...

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2014-02-14 (Fri)

「腐った祈り」

  腐った祈り  最近になってからなのだが「わが罪をおゆるしください」と祈ることに罪悪感を覚えるようになった 「すみません」かその繰り返しになるだけのときがある 許される?赦される?私の罪が?という疑問か自虐の気持ちだろうか 定式的(形式的)常套句になってうんざりという気持ちだろうか パリサイ人がこれ見よがしに祈っているようだとでも感じたのだろうか それとも本音が御許へ行かせてくださいさらにこの世...

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2014-02-11 (Tue)

「法」

相変わらずネガティブな記事で申し訳ないが・・    法  作られた頃はそれだけで好ましいと思えても あらゆる法はそれが有効であることが当たり前になった頃に悪用され始める  「時が熟す」から「時が腐らせる」への必然・・ 政治における法制度から宗教における教えに至るまで ここで法とは万人に適用される当為(「べき」の付くこと)・・ したがってできる限り悪用を予測して難しいけれど備えと警戒をしておくことが...

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2014-02-09 (Sun)

「悪口」「態度」「乱用」

  悪口  おかしいと思うことをおかしいと言ったら「悪口を言い合ってはならない」(ヤコブの手紙4章11節)を引用して悪口を言ったと責められたり無視されたりならばそのボクシは黙っているか褒められることしか求めていないと知るべきです 壊される前に去ったほうがよい    態度  「偶像の完全排除には反対です」反対意見の表明です 「それは玉ねぎの皮を剥くようなもので・・」反対意見の比喩です 「出るのは涙ばか...

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