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ウソの国ー詩と宗教(戸田聡)

キリスト教、ポエム、宗教詩、数学・図形、など

Top Page › Archive - 2013年12月
2013-12-27 (Fri)

「驚砂」

 驚砂  認識できる範囲の現象を認識できる範囲の理論で説明しようとする認識は神が与えた砂場 認識不能な世界からときおり少しだけ表れる砂が人に気づかれないように違った表れ方をそっと表れる世界に書き込んでゆくが砂場に遊ぶ人々はそれを発見と呼んだり啓示と呼んだりする 「変わらない世界」を「変わらない人」が「変わらない真理」として明らかに出来ると思っているのだ 兄弟は他人の始まり家族も他人の始まり裏切り裏...

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2013-12-25 (Wed)

「荒れる」

 荒れる  エキセントリックな常識にキャンセル待ちされるエアーでは選択の余地も許されず瓦礫の一本道を通らねば明日もなければ今日もないのだ バナーに目を焼かれただれた顔を押し当てて捺印するプロトコル 日和見な形骸に身を委ねたジェネレーションはのどかな晴天の日の海から次から次へと打ち寄せるのだが塩水の利いた傷口から火山を見上げて飛沫と散る際に空の底辺で手を伸ばす わたしたちはやさしくありたかった  (...

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2013-12-25 (Wed)

「人類教?」

断片的ですが・・----------------------------------------------------------------  人類教?  人間共通の真善美を追求すれば限りなく神に向かって発散するだろう人の世界で収束することはない  神に向かって発散する ≒ 神に向かうことは出来ない神に向かおうとしても、向かうことはない確認しようがなく人の罪性によって早晩気づかぬうちに誤解、曲解、欺瞞、偽善、自己正当化に走ることになるだろう  ※ 広辞苑に「...

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2013-12-22 (Sun)

「病・・」

あまり関係のない写真で挟みます  病・・  進行と治癒が同時に続いている害と益が続いている災いと幸いが続いている苦と楽が続いている両者は不規則な波動に呑まれて分かち難くよかれあしかれ総ての経過はいずれ唐突に中断して再開しないそれが結果でありそれ以外の結果はなく病者はその結果を知る由もない少しばかり残された他者が考えるかもしれないが大方間違っている人間という病においては  (2013年12月22...

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2013-12-19 (Thu)

「無限の自覚」

 無限の自覚  無自覚は思考を切り捨てるほどの鈍感さの事実であり、自覚は切りのない無限の当為(「べき」の付くこと)である。人間は、前者でありたくないとしても、後者であることも不可能であり、よって人は偏狭な偏屈(強意です)にしかなれない。・・と一応書いてしまっておきます。 純粋でありたければ自覚すべき何かがあるとしても、自覚→無自覚の自覚→無自覚の無自覚の自覚→・・(最善)または→自覚の無自覚→自覚の無...

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2013-12-18 (Wed)

「怪獣映画と特撮」

 記事トーナメントに「特撮」というテーマがあったので、なつかしく思い出しながら、しばらくぶりのブログ更新は珍しく趣味の話になります。 私が生まれたのは昭和29年1954年、最初のゴジラが上映された年だそうで、生まれた年だから見られず、ずっと後になってテレビで放送されたのを見ました。以来、子供の頃は特に怪獣映画が好きでした。 私が最初に見た日本の怪獣映画は「キングコング対ゴジラ」でした。日本でもキン...

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2013-12-02 (Mon)

「謎」「悔い」

   謎  周りは石やセメントばかりの墓場でしたが、見えないところでは手段を選ばないらしいので訪問者の履歴には残らないのでございます。 ぼろ雑巾で汚れを拭い取るかのようにずるずると若者は殺されてゆくのかもしれません。それはもう年寄りにどうにか出来ることではなく、彼らの世代が負うしかないことでございます。 過ぎ去った世代の肉体だけが老いてもなお無価値に長らえているならば泣いているような薄笑いを浮かべ...

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